自信をもってインストラクションできる。
自信をもってアジャストできる。
指導者にとって、自信をもって運動指導できるスキルは大切です。
なぜなら、ほとんどの指導者が一番大切にしている生徒との信頼関係に影響があるからです。
『この先生は、体のことをよく知っている。安心して通える。この先生のところだと体のバランスがよくなる。』
という具合に体がひらかれていくと心もひらかれていくものです。
どこかで聞いたことがある知識を聞くより、自分の体にあった的確な指導をされ、本当に体が変わるとこの先生はすごい!
この先生なら体の悩みが解消できるかも。と思ったりします。
みなさんもそのような経験ありませんか?
だけど、その人の体にあった的確なアドバイスって難しいものです。
そこでだいたいの人が、疾患や症状を学ぶことが大切だと思うかもしません。しかし、やはりそれでも一人一人の体にあったアドバイスができる状態にはなりません。
なぜならヨガのポーズを指導をする際に大切なのはその人の体にとって、これ以上すると危険がどうか?また最大に効果的にできるアライメントを見極めるスキルをもつことであって、見えない症状や疾患をさぐりあて、医師のようにそれに対応することではないからです。
あなたがもし、一人一人にあった身体のアドバイスをできるようになりたいのであれば、この中立のコースは必ず役立ちます。
||中立の学び||
・身体の基礎解剖
・9つの身体位置と2つの感覚器官のありかた
・アライメントの見方
RYT500H、アライアンス更新講座(CE)への単位加算 合計21H
このようになりたい人におすすめです
・生徒やクライアントの身体にあった指導をしたい
・指導者として自信をもちたい
・自分のペースで学びたい
・解剖の基礎を学びたい"